考え方

Q&A

国語の言語活動ってどうやって決めればよい?~考え方と実践した授業~

国語の授業で、どのような言語活動を行おうか、悩む日々だと思います。今回は、どのように言語活動を決めればよいかという考え方や、実際に行った授業を例に挙げながら、明日の授業作りについて考えていきたいと思います。
考え方

国語を教えて何がしたいか・・・。

「言葉の力」を身に付ければ、ありとあらゆることを実現できるのではないだろうか。もっと言えば、言葉の力があれば、人は「幸せ」に近づけるのではないか。それを直接身に付けられるのが「国語」であると思っている。嬉しい時も悲しい時も、困った時も挑戦したい時も、誰かに助けを求める時も、自分の思いを「発信する」ことができる人。そして、共に生きていける人。
考え方

「何もせずに笑うより、何かをして笑われる人に」

新しい事を始めるって大変だなあと毎回思います。が、いつも大切にしていることがあります。周りに合わせるか、自分の考えを大切にするか。評価する側にいるか、される側にいるか。 考えて動くか、動いてから考えるか。