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授業

1年生「なんていおうかな」「どうぞよろしく」「こんなものみつけたよ」

新学期の国語授業を革新!小学校1年生向けに「なんていおうかな」「どうぞよろしく」「こんなものみつけたよ」の授業内容を展開。児童が自然と学びに参加し、言葉を通じて世界とつながる喜びを感じる方法を探る。教育者必見の創造的なアプローチで、児童の意欲を引き出します。
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国語の授業の「振り返り」って?

授業の振り返りの重要性と具体的な方法を探るこの記事では、国語の授業での振り返りを行う価値と、効果的な振り返りの実践法を解説しています。
1年生

「漢字」の学習の工夫

漢字の学習、どのように進めていますか。この記事を読むと個別最適が叫ばれている今、どのように漢字学習を進められるかのアイデアを載せています。低学年から高学年まで、この導入と学習方法で楽しく漢字を学ぶ45分を創れたらと思います。
授業

3年生「ちいちゃんのかげおくり」第2時 単元計画を子供と一緒に考える

「ちいちゃんのかげおくり」単元計画です。子供たちがどのように学ぶか、単元計画や言語活動の設定方法、そして教育における価値観について掘り下げています。具体的な学習方法や子供たちの自主性を尊重する教育の重要性についても考えてみました。教育に関する質問やフィードバックはお気軽にどうぞ。
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3年生「ちいちゃんのかげおくり」1時間目~子供と共に学習者になる導入アイデア~

3年生の物語文学習。「なぜ学ぶのか」を共有した上で、「何を」「どのように」学ぶのかは子供達と考え、ゆだねていく。そのための導入として本時は「物語を学ぶとは」を考えながら何を問い、どのように進めれば良いかをまとめました。
授業

3年生「まいごのかぎ」2時間目以降 個別最適を考えた国語授業

前時の学習を踏まえて本時からは個別最適を考えて子供達に委ねた授業展開を試みた。素敵な学習の様子、成果が得られる一方で課題として①共有すること②指導事項の定着が見えてきた。それについて実践したことを基に考えてみた。
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3年生「まいごのかぎ」1時間目 子供に委ねた物語授業

本単元では、子供達に学ぶ視点、学び方などをゆだねている。「場面の移り変わり」という学んで欲しいとこちらが考える内容は伝えながらも、子供達が学ぶ中に入りひたすら関わる、見取る授業となる。導入の本時では、なぜ学ぶのか、どのように学ぶのかに視点を置いて授業を展開した。
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3年生「こまを楽しむ」1時間目 学習課題を自分で見つける授業

今回は説明文の単元。新たな試みとして、教師が本時の課題を提示することをやめた。子供達にその日に学ぶ問いを選んでもらい、教師は全力でそれらの意見に対して個々に問い返していく。そんな授業の導入をどのように行ったかまとめてみました。
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3年生 「きつつきの商売」 3時間目 子供の疑問を読み取っていく

さて、前時では物語を学習する中でどのような力をつけてきたか、また今回どんな問いを立てていくかということを確認した。 前時の授業はこちら 本時では、子供達が疑問に思った(子供には『はてな』と伝えていた。)ことを中心に読み取っていく。 この記事...
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3年生「きつつきの商売」1、2時間目 物語を楽しむ言語活動

新学期最初の物語単元。ここでは、まず国語の学習を楽しいと思ってほしい。これまで学習した内容を振り返りながら、今回は子供達の疑問を基に学習課題を立てていった。本時では2年生までにどんなことをしたか、物語を読んでどんな「はてな」が見つかるかをみんなで考えた。