説明文

4年生

4年生「思いやりのデザイン」~表現の工夫を見つける~

今回は4年生最初の説明文教材。説明文とは何か、どのように読めばよいかを教えながら、子どもたちの学びたいことを実現させていく授業を考えた。最初の1時間目では、今までの学習を基に、説明文とは何かを捉え直し、「アップとルーズで伝える」につながる「思いやりのデザイン」を読解していく。
授業

5年生「想像力のスイッチを入れよう」言語活動を子どもと作る

想像力のスイッチを入れようの導入、1,2時間目の実践。今回は「身に付けたい力」を子どもに問い、言語活動を一緒に考えていった。5年生最後の説明文の読み取りを、文章の理解だけでなく子ども達の学びに向かう力につなげていけるよう、単元構成を工夫していく。