4年生

授業

4年生「自分だけの詩集を作ろう」~国語と個別最適と1人1台端末を組み合わせたアイデア~

小学生向けの詩集づくりを中心に、面白いアイデアで国語授業を豊かにします。AIとデジタルツールを活用して、言語活動を楽しみながら学ぶ方法を具体的に紹介。児童が自分だけの詩を創造し、評価する新しいアプローチを探求しませんか?
3年生

「漢字」の学習の工夫

漢字の学習、どのように進めていますか。この記事を読むと個別最適が叫ばれている今、どのように漢字学習を進められるかのアイデアを載せています。低学年から高学年まで、この導入と学習方法で楽しく漢字を学ぶ45分を創れたらと思います。
授業

4年生「詩を味わおう」~国語における、オンライン授業の工夫~

本時はオンライン学習で行った。Microsoftのteamsというソフトを活用し、学校の再現ではなく、オンラインならではの学習方法を考えてみた。チャットやビデオ会議、提出方法や取り組み方など、いろいろな場面で子供たちに選択肢を与え、自ら学習に取り組む姿勢を大切にした。
4年生

4年生「思いやりのデザイン」第2時~何を伝えたいのか考える~

2時間目の本時では、読んだうえで見つけた表現の工夫(技)から、筆者が何を伝えたくて使っているのか、また何を伝えたいのかを読解していく。中学年の指導事項である「段落相互の関係」に子供たちが自ら着目できるよう工夫して展開した。
授業

4年生「思いやりのデザイン」~表現の工夫を見つける~

今回は4年生最初の説明文教材。説明文とは何か、どのように読めばよいかを教えながら、子どもたちの学びたいことを実現させていく授業を考えた。最初の1時間目では、今までの学習を基に、説明文とは何かを捉え直し、「アップとルーズで伝える」につながる「思いやりのデザイン」を読解していく。